• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2015.01.14

【WRESTLE-1】「最低のチャレンジャー」。怒り心頭の246、1・30後楽園大会でKAZMA&土肥とW-1タッグ王座防衛戦決定!!

記事&画像提供:WRESTLE-1
1月13日(火)、都内・WRESTLE-1事務所にて、1・11後楽園ホール大会において見事WRESTLE-1タッグチャンピオンシップの3度目の防衛に成功した“チーム246”カズ・ハヤシ&近藤修司が会見を行なった。先日の防衛戦後にチャンピオンチームを急襲し、ベルトを強奪して挑戦を主張したDESPERADOのKAZMA SAKAMOTO&土肥孝司。結果的に挑戦は認められるカタチとなったが、チャンピオンチームは、「やり方が安易。史上最低のチャレンジャー。あんなやり方をするならそれなりに覚悟しておけ」と怒り心頭の様子だった。久々に怖いカズ&近藤を見られるか? 会見の内容は下記の通り。


──まずは一昨日(11日)のタイトルマッチ(vs中之上靖文&児玉裕輔戦)を振り返って、その感想をお願いします。

カズ 「試合が終わって、ぶっちゃけ自分の中では児玉、中之上、まだまだやりたい相手だなって思う相手でした。最初は挑戦者としてどうなのかな? っていうのがあったんですけど、彼らにいろいろなものを背負った覚悟というのかな? WRESTLE-1のためっていうのもあるし、(アニマル)浜口さんのことも背負って、それで自分がレスラーとしてどうなっていきたいか? っていうような覚悟、そういうものがあの試合に出たのかなって思います。そして結果、またやっていきたいなっていう相手です」

近藤 「あのタイトルマッチをどう観てどう感じたか? っていうのは皆さんにお任せしますが、あくまでも彼らにとってはあそこがスタート地点であって。そういうのをわかってるかどうか? っていうのが、今後彼らがどうなっていくのか」ってことにかかってくるんじゃないかなと。あの気持ちを常に持って試合をしていればいつでもああいう試合ができるし、ちょっとでも気を抜いたらまた以前のような彼らになってしまうだろうと。まぁ、期待はしていますね」

──試合後にDESPERADOのKAZMA SAKAMOTO選手と土肥孝司選手がお二人からベルトを強奪してしまいましたが、それについてお願いします。

カズ 「まぁ、この状況ですよ(ベルトが飾られていないベルト立てを指して)。よくプロレス団体にある、この状況ですよ。ベルトがない。挑戦者が持って行った。だからやらせろと。多分、あっちの頭脳はKAZMAだろうな。あいつが考えそうなことですわ! 安易ですね。まぁ、やることは……別にいいです。ただ、タイトルマッチ、ちゃんとベルトを持って来いよと。そして、こういうふうな行動に出たのだから、ただのタイトルマッチじゃ済まない。このベルトを創るのに1年以上かかって、WRESTLE-1にベルトがない時代っていうのをボクたちは過ごしてきたわけですよ。その気持ちもわからず、彼の安易な考えでベルトを持って行き、そしてタイトルに挑戦しようというその手口。まぁ、良いですけど、それなりの覚悟はしてもらいます」

近藤 「多分、この間のチャレンジャーの中之上&児玉組もね、いろいろと賛否両論があったと思いますけど、今回に関してはあまり賛否両論はないのかなと。それぐらい話題にならなかったのかなって気もしますね。そういう意味でも史上最低のチャレンジャーなのかなと。ボクの中では中之上&児玉が最低のチャレンジャーかなって思ってたんですけど、蓋を開けてみればああいう試合になったわけで。だから今回のチャレンジャーこそが本当の最低のチャレンジャーなのかなって気がしてきましたね。どっちみちベルトを持って行っても(自分たちに)返すことになるでしょうし。ボクらはその次の防衛戦の相手に照準を定めましょう!」

カズ 「自分らでも言ってましたからね。急造チームって。本当の闘いができるタッグ屋、ネクストチャレンジャーを見ています」

──まだタッグとしての活動は少ないですけど、KAZMA選手と土肥選手のチームをどう見ていますか?

カズ 「そのチームをまだ見たことがないのでいまはまだなんとも言えないですが、土肥が結構性格的なのかイケイケなところがあるので、彼が突っ走って来るような感じになるような気がします。前々回の(防衛戦の)河野真幸&TAJIRI組。その2人と闘ったときに、土肥がきっかけになったんですよね。あんなグッチャグチャなタイトルマッチにされたんですけど、ラダーを持って来たりとか、イスを持って来たりとかっていうような、その辺を持ち出した犯人というかね、そのタイトルマッチを潰しにかかった犯人が土肥だと思っているので。だから今回もこういうふうなふざけた、安易な考えをするのはSAKAMOTOだと思いますけど、きっとリング上で突っ走って来るのは土肥だと思います」

──土肥選手のそういう突っ走って来るのを警戒しながら?

カズ 「そうですね。対、土肥。あいつが“DESPERADO”に入ったことによって、結構リミッターが外れたみたいな感じのところまできているので、そこになるのかなって思ってます」

近藤 「一番警戒してるっていうか、怖いのはね、安易なSAKAMOTOとかではなくて、前々回の防衛戦の河野&TAJIRI組でも、セコンド陣の動きだよね。今回は河野とかがあっちのセコンドに付くと思うんだよね。そこが一番怖い。前々回もあんな感じで“DESPERADO”とやるときは荒れたっていう経緯があるので、ボクが会社にお願いしたいのはそこを改善してもらいたい。例えばセコンドを絶対に入れないとか。あとは全選手セコンドに付いてもらってランバージャックデスマッチになるのか。とにかく会社にはそこのところの対応をちゃんとしてもらいたい。そのへんのことをしっかりしとかないとまたああいう試合になってしまう。まぁ、安易なSAKAMOTOは大丈夫なんですけど、一番怖いのはセコンドの河野ですね」

──土肥選手が一昨日の児玉選手の闘いぶりにより刺激を受けてるんじゃないかってところでの警戒はあったりしますか?

カズ 「刺激を受けなかったらレスラーとしてダメでしょ。それを“DESPERADO”方式でやるのか? それともいちレスラーとして、これまでずっと同じ釜の飯を食べてきた“イケメン”(黒潮“イケメン”二郎)とか、児玉とか、そいつらに対抗してプロレスというジャンルでやってくるのか? そこはまぁ、俺だったらね、勝負したいなって思ってますけどね」

──正攻法で勝負すべきであると?

カズ 「俺だったらね。そうするでしょ。多分それがレスラーになってやりたかったことに繋がるでしょ? そういう闘いをするためにきっとプロレスラーになったはずだからさ。そういう土肥の、本当の気持ちで来てくれるとボクは思ってます」

──次の次を見ているとのことでしたが、田中稔選手と吉岡世起選手もタッグ王座を狙っています。その両選手は今後の対戦相手の候補に入ってきているのでしょうか?

カズ 「実は先ほど近ちゃんと一緒に一昨日の大会の映像を全体的に見ながら研究してましたけど、その中で吉岡はケガからの復帰戦でしたけど凄い動けていたので。ケガ人だったらやりたくねぇ~なって思ってましたけど、あそこまで良い感じで(リングに)帰って来たならそれも視野に入っちゃうのかなって思います」

──1月30日のタイトルマッチ本番までにお二人がベルトを取り戻しに行くなんてことはないですか? 24日には所沢で試合がありますけど?

カズ 「多分そこらへんは安易なSAKAMOTOがきっと考えてると思うんですよ。例えば次の所沢で何かアクションを起こすとか。何かしら向こうがやってくると思うので、彼の出方次第ということで」

WRESTLE-1『WRESTLE-1 SUNRISE TOUR 2015~New Year Fight~』
■2015年1月30日(金) 東京・後楽園ホール 試合開始/18:30

[WRESTLE-1チャンピオンシップ/60分1本勝負]
〔第2代王者〕
武藤敬司
vs
征矢学
〔挑戦者/new Wild order〕
※武藤は2度目の防衛戦

[WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ/60分1本勝負]
〔初代王者組〕
カズ・ハヤシ&近藤修司
vs
KAZMA SAKAMTO&土肥孝司
〔挑戦者組〕
※カズ&近藤は4度目の防衛戦。

[KASSENスペシャルタッグマッチ〜WRESTLE-1 vs ZERO1対抗戦〜]
船木誠勝&黒潮“イケメン”二郎
vs
鈴木秀樹〈ZERO1〉&小幡優作〈ZERO1〉

[KASSENスペシャルシングルマッチ〜WRESTLE-1 vs ZERO1対抗戦〜]
稲葉大樹
vs
田中将斗〈ZERO1〉
 
>