• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2015.02.16

【REINA女子プロレス】朱里&志田がダンスダンスレボリューションを制す!! 2・15REINA女子プロレス新木場大会試合結果!!

REINA女子プロレス『STRAIGHT AND STRONG』
■2015年2月15日(日) 東京・新木場1stRING 観衆:257人(超満員=主催者発表)

記事&画像提供:REINA女子プロレス


[第1試合/ビー・マイ・バレンタイン/30分1本勝負]
○ アレックス・リー
(13分14秒、アレックスドライバー)
× 旧姓・広田さくら
 
まずは広田が入場と同時にリーに向かってこの試合の経過を説明。「ユー・オルウェイズ…いつもいつも試合前になったら誰かにマスカラを借りてる。いつも借りてて、スイートスイート、甘えてるんだよ、もし私が今日、勝ったら二度と人から借りるな。自腹で買え! もしおまえが勝ったらユー・アー・プレゼント、わかったか」と説明し、自らマスカラを手に挑発した。さらに、「アイ・ウィン・ユー・アー・ノー・マスカラ・ネバー! アンド・エバー!」と英語で畳み掛ける。……と、広田が意気揚々に言っているところでリーが襲い掛かり試合開始。広田は手をパチパチしてリーに姑息な攻めを見せるも、まったく通用せず。ならばと、グーパンチでリーのカカトを攻め立てるが、これに対して観客はブーイング。続けてロープ渡りを敢行するが阻止される。攻守入れ替わり、リーが腕固め。これをかわした広田がカンチョーにいく。続いて広田が吊り天井固め(ロメロスペシャル)を狙うが、リーの身体は持ち上がらず。ならばとセコンドにいた乱丸、長浜に手伝いを懇願。乱丸には「手伝ってくれたら自分興行を宣伝させてやる」と言うと、すぐさまリングイン。そしてリーの体が持ち上がっている間に、「3・21乱丸興行やります……」と説明を始めたが、すぐに崩れ宣伝終了に。
10分経過。「10分もやってんのか、早よ負けろ」と乱丸から広田へ野次が飛ぶ。リーはハーフハッチ。そしてジャンピングニーを当てるが広田はダメージを食らいながらもFFD。広田は「おまえがその気なら今日はハードコアマッチだ」といきなりスタイルチェンジ。マスカラを持ち出すと、リーの手を広げ、指の間と間をを往復させ、まったく地味な絵になる。まったくダメージのないリーはブレンバスター。しかし、広田は背後からカンチョーへ。さらにときめもを狙ったものの、そのままネックハンギングボムで捕らえられ、3カウントを奪われた。
[第2試合/SMハードコアルール サディズム・オア・マゾヒズムハンディキャップマッチ/30分1本勝負]
○ 宮本リンチ
(9分24秒、ダブルフォール)
× 加藤悠& × 日向小陽
 
加藤母から「娘をSにしてほしい。あの子には眠ってる力がある」という依頼を受けた華名はSMエージェントであるソフト今井を呼び寄せ、さらに調教師として宮本リンチをブッキング。加藤の新たな才能開花へ、お膳立てをした。
宮本は入場するや否や、ロープ上げをしていた長浜浩江にキックを放つなど、早くもリンチモード。SMコスチュームにムチという格好で登場した。加藤は同じM仲間だという日向を引きつれリングイン。まずはダブルのキックで迎撃し、さらにはブレンバスターを狙うも、これは軽々とブレンバスター返しで投げられる。そしてムチを取り出すと、加藤、日向を連続して叩きつける。さらに、ロープを取り出すと、ついに加藤を赤のロープで縛り始める。この間、ソフト今井が日向をコーナーに身動き取れない状態にする。縛りの技術はピカイチと、華名GPが言うだけあって、アッという間に完成。さらに日向にもムチでダメージを与え、黒のロープにて縛り上げていく。見る見るうちに加藤、そして日向が縛り上げられた。今度は宮本がロコモーションつり天井で加藤を持ち上げる。これを日向がキックでカット。勢いに乗った日向がコルバタへ。フラフラとなった宮本が今井レフェリーと接触。ここで続けざまに日向がドロップキックを狙うが、間一髪、宮本が避けたため、今井に当たってしまう。今井がダウン。ここで、加藤がコルバタから日向が619、さらにダブルの腕ひしぎを決めるも、ギブアップを今井が取れず。激怒した加藤、日向が今井のシャツとズボンを脱がしにかかると、なんと、今井の身体にはロープが縛りつけられている。息を吹き返した宮本は、ここでろうそくを加藤、日向にぶち当てる。最後はスライディング式のムチで両者の顔面にきつけるとそのまま3カウントを奪った。
SMエージェントの今井がマイクを持つ。「おい加藤、おまえのお母さんの依頼だ。どうだSに目覚めたか?」とたずねると、「こんな試合でSに目覚めるわけないだろ、逆にMに目覚めそうだよ」と返す。今井は「宮本先生がまだ調教足りないといってるぞ。3・25後楽園でやってやるよ」と切り返し、加藤対宮本の第2ラウンドを予告した。
[第3試合/HAMADA親子対ボラチョ兄妹 EN ARENA SHINKIBA/30分1本勝負]
○ グラン浜田&浜田文子
(17分29秒、腕ひしぎ十字固め)
× ジ・ウインガー&成宮真希
 
試合前の映像では、ウインガーと成宮のボラチョ(酒飲み)ぶりを納めた映像が流れる。毎週金曜日、新木場にて行なわれているカカオ率いる「ルチャワークショップ刃」での練習風景が映し出される。しかし、マッチョパンプへのインタビューによると、練習後、2人はいつも昼飲みしているという。そこで、カメラが二人の後を追うと、やはり昼飲みしている姿が!
そんなボラチョな両者がタッグ結成。まずは2人の入場では、成宮のいつものポーズに変化があり、リング中央での上体をそらすポーズに、ジョッキをあおるようなポーズが。続いてHAMADA親子が貫禄の入場だ。
先発は文子と成宮。まずは文子が組み合おうとすると早くも浜田がタッチを要求。「もう?」と驚く文子だが素直に従う。浜田と成宮へ。まずは成宮を押し込むと、ロープサイドへ。まずはブレークに従う。続いて浜田が腕を取ると、ワキ固めへ。さらにエルボーを落とすと文子へタッチ。文子は成宮へサッカーボールキックをするとウインガーを挑発。ウインガーがリングイン。観客に向かって、「この静けさはなだ、宮本のせいだ」とまずは笑いを誘う。文子とウインガーが対峙。かつて両者はシングルで好勝負を繰り広げた間柄だ。まずは手四つ、ウインガーがナックル。文子はこれに耐えてコルバタへ。今度は浜田にスイッチするとヘッドバット。さらにラリアットを放つ。続けてアームホイップ。文子にタッチするとウインガーは噛み付きへ。ここで成宮へ。成宮は文子にボディスラム。さらに浜田にもストンピング。続くウインガーはヘッドバットを浜田に連打。浜田も打ち返す。さらにグーパンチへ。今度は親子による合体攻撃で2人がかりのヘッドバット。これに対して成宮は執念のブレンバスター。しかし浜田も成宮へドロップキック。ウインガーにアームホイップ。今度は文子と成宮のナックル
合戦へ。しかしウインガーが文子を羽交い締めにすると、ナックルが同士討ちへ。文子はウインガーと成宮をダブルのヘッドシザース。ウインガーを場外へ落とす。しかし成宮はドロップキックで反撃。それでも文子が二ールキックで返すとバックドロップへ。しかしムーンサルトは自爆、成宮がスピアーへ。さらにユルネバを決めると、ウインガーにタッチ。「いまなら勝てるぞー」と叫ぶと、アームホイップからのエビ固め。しかし文子は2で返す。ここで浜田へ。ラリアットを一発決めると、スイングDDT、そして文子のムーンサルト、そして最後はバックドロップからの腕ひしぎという親子の連携でウインガーがギブアップした。
ウインガーは「おい、おまえたち2人でタッグのベルト持ってるらしいじゃないか。負けた俺に挑戦させろ、そしたら勝てるかもしれないぞ、次はクソ親父から取ってやるぞ」と挑発。浜田は「10年早いぞ、負けといてつべこべ言いやがって」と言いつつも、「わかった、次は挑戦を受けてやる」と快諾。次回はP★MIX王座を賭けての再戦が実現するか? なお、文子は前日が誕生日ということで、REINA協賛の鎌倉ハムより高級ハムセットがお祝いに贈られた。
[第4試合/真琴ミスコン改造計画/60分1本勝負]
○華名&真琴
(13分57秒、スルメ固め)
× 山下りな&花月
 
華名と真琴はダブルピエロで登場。さらに華名の腰にはREINA世界王座の改造ベルトが巻かれている。まるでファンタスティカマニアにおけるボラドールジュニアなみの電飾仕様だ。華名がマイクを持つ。「今回、この試合勝っても負けても何もないのはおもろないよな。そっちのチームのフォール取られたほうが華名軍入り、そしてピエロメイクをするのはどうでしょうか?」とアピール。さらに「おまえら、仲悪いらしいやないか。それやったら助けあわんかったらええないか、ほなら山下…」というや否や、華名が山下めがけて突進。早くも山下を照準に絞る。丸め込みで即効を狙う華名だが、これはかろうじて2で返す。なんとかピンチを脱した山下が真琴へ平手打ち。さらにダブルチョップへ。そして突っ込んでのエルボーを放っていく。続いて、華名と花月がナックル合戦、花月がワキ固めを決めるも、華名は丸め込みで切り返す。花月は腕固めに取るも、華名もネックロック。そしてブレンバスターに切って取る。花月はスピアーを連発で狙うが二発めを返されると、ワキ固めへ。続いて、真琴がパターダアルディエンテ。連発で決めていく。今
度は華名がミサイルキック。そしてミドルキックを連打。その後、華名が卍固めに決めると、真琴もコブラツイストを決めるという息の合った部分を示す。それでもピンチを脱した山下が2人にダブルラリアットを決めると、華名へバックドロップ。そして、華名がリバースDDTから真琴のW.W.ニー。さらにスライディングキックへ。それでも山下も負けていない。華名へラリアットを連発。何度もぶちこんで行く。しかし華名も腕ひしぎで切り返すと、スルメ固め(変形のオモプラッタ)で押さえ込み、これでついに山下が敗れ去った。
華名は「山下、負けたな、ということは華名軍入り、ピエロやな」と問うと、「華名さんと組むのはいいんですけど、やっぱりメイクは……」と苦渋の表情。「大丈夫や、最初は真琴も嫌がってたけど、いまは喜んでいるし……真琴、な!」と真琴に聞くと、「はい! いまではピエロメイクでお買い物やスポーツジムに行ってます。世界が変わりますよ!」と大絶賛。華名も「このメイクでジム言ったりお買い物行ったりしような、世界変わるで!」と後押しした。これに花月が異を唱える。「ちょっと待て華名、おまえなにがしたいねん。おまえがそう言うんやったら朱里と一緒に倒してやる」と、朱里の側に付くことを宣言。朱里にまたひとり、心強い援軍が現れた。最後に嫌がる山下を無理やり“かなまこ”が引き連れて退場した。果たして……。
[第5試合/ダンスダンスレボリューション/60分1本勝負]
○志田光&朱里
(18分3秒、体固め)
× 飯田美花&桜花由美
 
まず入場時には華名の要求通り、キレッキレのダンスで登場の朱里&志田&ギミックドールズ。朱里が考案したというダンスに、志田も加わり練習の成果を披露。その完成度はなかなかのもので、息もぴったりだ。
先陣を切るのは朱里対飯田。まずはグラウンドの展開を見せる。今度は桜花と志田。大型同士の対決は手四つの攻防を見せる。志田のヒップに桜花はアームホイップ。ここで朱里が入り、朱里&志田でダブルのニーからドロップキックと息の合ったところを見せる。続いて朱里と桜花、これも注目の対決だ。朱里が桜花に蹴りを連打。次にクロスラインを狙うも、桜花はフェイスバスターで返す。今度は飯田がメキシカンストレッチ。そして腕固めへ。朱里はガットショットで脱出し志田へ。飯田も負けじとコンプリートショット。そして桜花のコーナーホイップからランニング顔面キック。しかし志田のヒップアタックには桜花がジャーマンで撃墜。そして秋刀魚ドロップへ。しかし志田はニークラッシャーで反撃するが、桜花もクルスフィックスでやり返す。志田は低空ヒップを決めると続いて朱里がミドルを連打。さらに腕固めで締める。しかし桜花がスタンガンから顔面キック。そして流れるようなバックドロップ、さらにはカカト落としへ。ここで飯田にタッチ。飯田はエルボーからエースクラッシャー。そしてワキ固めからのコンプリート。さらには津軽固めで固めていく。朱里はこれを脱出すると、至近距離からのジャンピングニー。さらにはランニングニーへ。しかしカウント2で桜花のカットで朱里は志田へタッチ。飯田がミサイルキック。そしてフィッシャ
ーマンを連発すると、朱里がカット。すると志田がなだれのぶっこ抜きジャーマンへ。ここで朱里のミドル、そして後頭部へのニーへ。しかし桜花がネックハンギングでカット。ここで飯田が一発逆転のヨーロピアンはカウント2。ここで志田が低空キックをねらうと飯田がキャッチ、これを朱里がカット。さらに朱里と志田によるサンドイッチのキックから志田がファルコンアロー、飯田がなんとか返したものの、最後は魂のスリーカウントで決着をつけた。
朱里がマイクを持つ。「桜花選手、、飯田選手今日はありがとうございます。またREINA、WAVEでぜひ闘って下さい」というと、4者が握手。飯田にとっては若手時代以来となるREINA参戦だったが、十分にトップ選手としての実力を見せ付けた。ここで桜花&飯田が観客に礼をして退場。朱里が「さてさてさて……」と仕切り直す。志田が、「私たち、いい調子じゃないですか。カナプロでREINAのタッグ、取れるでしょう」というと、朱里も自信満々に「取るぞー!」とアピール。すると、華名、真琴とともにピエロメイクをした山下が登場! 華名軍がピエロメイクでそろい踏みだ。華名は「山ピー、言ってやんな。おまえらも早く私たちと一緒にピエロメイクしろって」とうながすと、「ピエロメイクをすると、力が湧いてくる~」と山ピーが叫ぶ。朱里は「顔がやばいよおまえ」とツッこむもワイングラスを手にしている真琴が、「朱里さん、口を謹んでください」と注意を与える。朱里は「まこちゃん、大丈夫?」と心配そうに見つめる。ここで華名が「2・25カナプロ、あなたたち負けたらピエロメイクやったな」とまたしても勝手に決める。そして、「今日はキレッキレのダンスやったらしいけど私も2・25には入場パフォーマンスやると思います、それじゃあ!」と言い残して退場した。……と思われたが、真琴が「あ、ごめんなさい」と言いながら、朱里をワイン浸しに。結局、ワインまみれとなる朱里……。「いま、絶対ワザとだよね、ごめんなさいって言ってたけど。……あと、この間と違って凄い目にしみますけど」とまっかっかの姿で話す。志田が「とりあえず25日に私たちがベルト取ればそこで終わるから。ベルトを取ろう!」と団結して、エンディングを迎えた。
>