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  • 2015.04.24

【WRESTLE-1】「久々のステーキだからご機嫌ですよ」浜亮太は真っ向からチャンピオンを食らいつくす!

5・5後楽園ホール大会にてWRESTLE-1チャンピオンシップ第4代王者・鈴木秀樹に挑戦する浜亮太をWRESTLE-1オフィシャル取材班が直撃。群馬・高崎市に在住する浜行きつけの「えびすこ本場所」にて、かねてから宣言している「増量」のための食事、そして練習に同行。大一番を迎えるに当たり、その意気込みを聞いた。

浜 「正直、WRESTLE-1になって試合していてそこまでの充実感というものがなかったよ。前の団体の時は身体の大きい、力のある人たちとバチバチやっていて。それが今までステーキを毎日食っていたのにいきなり流動食食わされたみたいな感じですよね。そういう意味で今回は鈴木選手というチャンピオンと対戦組んでもらったことは素直にありがたいですね。もの凄く食いごたえのある選手だから」

Q.川口大会で対戦した時に鈴木選手を認める発言がありましたが、その真意を教えていただけますか?

浜 「本当のプロレスラーだと思いましたよね。ボクはプロレスはいっぱい技を出せばいいわけじゃないと思っているので。あの人、そんなに技出さないじゃないですか。昭和のレスラーというか。格好だって地味だけど、あれだけ貫禄があって強い人はここ何年かみてもそういなかったんじゃないですか?」

Q.実際に肌を合わせてみて感じることなどありましたか?

浜 「体格とかオーラとか技も少ないのにあれだけ説得力を出せるというのは他の選手にはない、そう思いました。ダブルアームですよ? 普通の選手が繋ぎ技で使っている技がフィニッシュですよ? キャリアだってまだ短いのにそれであれだけのことができるって、本当のプロレスラーだと思いましたね」

Q.鈴木選手の強さは認める、ということでしょうか?

浜 「強いと思う。ボクの中では外敵という意識はないんで。ボクは勝負師なので目の前に強いヤツがいたらやりたくてしょうがない。挑戦表明した時も純粋に鈴木選手と闘いたいと思っただけだから」

Q.今日取材させていただいた食事については勿論増量に向けてだと思いますが、四股を踏む練習について何か意図があるのでしょうか

浜 「やっぱり相撲もプロレスも下半身だと思うので。下半身の強化に努める。そのために原点に帰るという意味でも相撲の四股だよね。それと四股には『邪悪なものを踏み潰す』という意味があるんですよ。だからお払いの意味も込めてね」

Q.ではベルト流出に関して思うことはありますか?

浜 「悔しいとかはまったくないよ。強いんだからしょうがないし、ウチの団体の選手が負けちゃったんでね。それも情けない話なんで。鈴木選手より強くなるしかない。悔しかったらそいつを乗り越える努力をするしかない」

Q.鈴木選手のダブルアームスープレックスもスリーパーも決まらない、という点では浜選手に非常に有利だと思いますが、いかがでしょう?

浜 「いやぁ、でもやっぱり何かしら用意しているんじゃないの? だけど俺はこの身体だし作戦も何もないから。タイトルマッチだから気負うっていうのも意味が解らないし。勝とうが負けようが自分の力を出し切って闘う。自分の持てる力を出し切れば結果も出ると思う。出し切らないと結果もついてこないし、それで結果が付いてくるような省エネなことはないので。だから鈴木選手は自分の力を出し切れる相手だからワクワクしてしょうがないよ。最近流動食ばっか食わされていたから。久々のステーキだからご機嫌ですよ。あと、こういう時にみんなが応援行くよって言ってくれるのが凄くありがたいよね。来てくれって言わなくてもみんな見に行くって言ってくれる。ホントに良い人間関係築いてきたんだなって。感謝の気持ちでいっぱいですよ。ここ一番でみんな応援に来てくれることにグッとくるものがありますね。だから俺らは生きているんじゃなくて、まわりの方々に生かされているんだという意識だよね。その気持ちがないと俺はダメだと思う」

Q.最後に意気込みをお願いいたします。

浜 「リョウタハマー、そして俺の必殺技、オオキドプレスじゃない? 特大も含めて。オオキドプレスで勝つよ」

「俺たちは生きているんじゃない、まわりに生かされている」と語る浜。増量も順調に進んでいる模様。相撲もプロレスも下半身が重要であると言い、そのため取り組む自身のバックボーンである相撲の四股は格好のトレーニング。見据える大一番に向け、身体も心も“浜亮太的”コンディションは確実に仕上がってきている。
 
記事&画像提供:WRESTLE-1
WRESTLE-1『WRESTLE-1 TOUR 2015 TRIUMPH』
■2015年5月5日(火・祝) 東京・後楽園ホール 試合開始/18:00

[WRESTLE-1チャンピオンシップ/60分1本勝負]
〔第4代王者〕
鈴木秀樹
vs
浜亮太
〔挑戦者〕
※鈴木は初防衛戦

[WRESTLE-1クルーザーディビジョン初代王者決定トーナメント決勝戦/時間無制限1本勝負]
準決勝①の勝者
vs
準決勝②の勝者

[WRESTLE-1クルーザーディビジョン初代王者決定トーナメント準決勝①/時間無制限1本勝負]
田中稔
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[WRESTLE-1クルーザーディビジョン初代王者決定トーナメント準決勝②/時間無制限1本勝負]
カズ・ハヤシ
vs
大和ヒロシ

[スペシャル6人タッグマッチ]
KAI&中之上靖文&児玉裕輔
vs
グレート・ムタ&ザ・グレート・カブキ&TAJIRI

[WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ次期挑戦者決定戦3WAYマッチ]
船木誠勝〈イケメン侍〉&黒潮“イケメン”二郎〈イケメン侍〉
vs
AKIRA〈new Wild order〉&征矢学〈new Wild order〉
vs
NOSAWA論外〈東京愚連隊〉&MAZADA〈東京愚連隊〉

[WRESTLE-1 vs DESPERADO/6人タッグマッチ]
近藤修司&アンディ・ウー&吉岡世起
vs
河野真幸〈DESPERADO〉&KAZMA SAKAMOTO〈DESPERADO〉&土肥孝司〈DESPERADO〉

[6人タッグマッチ]
村瀬広樹&熊ゴロー&芦野祥太郎
vs
藤原ライオン&パニッシャー・ビッグ・ブルート&ジェイ・フレッディー
 
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