• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2015.05.06

【REINA女子プロレス】朱里&つくしvs真琴&山下リナはドロー!! REINAインター王座挑戦の成宮、スヘイの前に涙を飲む!! 5・5REINA横浜大会試合結果!!

REINA女子プロレス『横浜プロレス祭り2015GW』
■2015年5月5日(火・祝) 神奈川・横浜ラジアントホール 観衆:158人(主催者発表)

[成宮真希挨拶]
試合前、成宮が帰国の挨拶。スペイン語でひとしきり挨拶したあと、日本語で「帰ってきました。でもメキシコでプリンセサスヘイに負けて帰りは荷物が軽くしまいました。でも自分はあきらめ切れない。それで会社にお願いしました。そしたら本当にスヘイを呼んでくれました。一選手の願いをかなえてくれてありがたいです。移籍してよかったと思いました。今日は必ずベルトを取って帰ります」と決意をこめた。

[ヒタナ挨拶]
REINA所属となったヒタナが挨拶。「メキシコ・グアダラハラから来たヒタナです。日本に呼んでもらって3カ月、試合をすることができてとてもうれ しいです。これからもよろしくお願いします」と挨拶した。
[第1試合/シングルマッチ/20分1本勝負]
○ ジ・ウインガー
(7分38秒、ロメロスペシャル)
✕ EL920

横浜プロレス祭り全興行に出場中のウインガー。まずは入場すると、声援の多さに「REINAのお客さんだから男子の試合はブーイングかと思ったら今日のお客さんはあったかい」と感想を漏らす。920と力比べを挑むと簡単にウインガーが敗れる。これにはお客さんが大ウインガーコール。これに発奮したウインガーは弓矢固め。そして、顔面かきむしりを決めるとレフェリーの制止に「クリーンファイト」と居直る。これに対して920はネックブリーカーを連発。苦痛となったウインガーが急所打ちで攻守入れ替わると、バックドロップからのつり天井で920がギブアップ。「珍しく勝ったぞー!」とウインガーは雄たけびを上げた。うれしさのあまり、スクワットをやりはじめなかなか帰らないことに業を煮やした成宮が強引に控え室へと連行した。
記事&画像提供:REINA女子プロレス
[第2試合/シングルマッチ/20分1本勝負]
○ 希月あおい
(9分21秒、エビ固め)
✕ 小波

希月は小波をとらえると、各コーナーへぶつけていく。そしてチョップを連打した後はキャメルの体勢へ。さらにはセントーンをぶつけていく。今度はスタンディングでのエルボー合戦へ移行。小波は延髄蹴りで返すと希月もジャイアントバックビリーカー。そして希月あおい60キロから、セカンドからのセントーン。さらにはSTFへとつなぐ。小波は逆さ押さえ込みで返すとワキ固めから腕ひしぎ、ミドルキックからコナロックへ。しかし希月もジャンピングラリアットからダブルリストへつなぐと、旋回式ボディプレスで3カウントを決めた。試合後はデビュー10周年のお祝いとして希月に鎌倉ハムより高級ハムセットが送られた。
[第3試合/3WAYマッチ/20分1本勝負]
○ カルメンローズ
(6分29秒、また裂き十字固め)
✕ デミベネット
※もうひとりはアレックス・リー

まずはリーがレイナコールを起こすと、ベネット&ローズもディアナコールでお返し。りーが二人を捕らえてダブルのアームホイップ。これに対してベネット&ローズもドロップキック。しかしローズがベネットを裏切る。ここで二人が仲間割れ。「このク○野郎」と互いにののしりながらスタンディングのエルボー合戦。リーが回復すると、ローズと ベネットが再び協力。ローズのエルボーからベネットのランニングキック。リーもミサイルキックで両者を吹っ飛ばす。そしてベネットをダブルアームで投げ飛ばす。今度はリーがベネットにミドルキック。しかしフォールに行こうとするも、ローズが横取り。そのままベネットを押さえ込んで勝利した。リーはマイクをとり、ローズに怒り心頭。「今日はワタシが勝ってた。次はレイナ、またはディアナでシングルで対戦しよう」とアピ
ールした。
[第4試合/タッグマッチ/20分1本勝負]
○華名&ラ・コマンダンテ
(11分50秒、ワキ固め)
✕ ヒタナ&くるみ

REINA所属となったヒタナの第1戦。まずはヒタナのコールに早くも紙テープが飛ぶ。一方の華名軍、なんとコマンダンテもピエロメイク にて登場した。まずは華名とくるみのロックアップでスタート。華名はエルボーをぶつけるが、くるみはヒップアタックをとらえるとアトミックドロップへ。今度はくるみとコマンダンテ。互角のタックル合戦で観客を沸かすと、ここで注目のヒタナが登場。まずはロープをつたってのアームホイップへ。しかし華名とコマンダンテがヒタナをとらえると、場外戦の洗礼。さらにコマンダンテがヒタナをとらえ、セカンドロープからのボディへのパンチ。そしてジャイアントスイング。くるみとダブルで反撃を狙うがダブルラリアットで返される。再びくるみとコマンダンテ。タックルは互角、ならばとくるみがドロップキックで倒していく。今度はボディスラムを狙うが逆に返され る。コマンダンテはカンパーナ。さらに風車釣りへ。今度は華名がミサイルキック。ローキックの連打からコブラツイスト。くるみが体を入れ替えるとタックルからサマーソルトドロップ。続けてボディプレスを交わすとコマンダンテがボディプレス。さらに華名がバズソー。ここでヒタナにスイッチ。ヒタナは横入り式エビへ。これを2で返した華名はワキ固めで切って取りヒタナからギブアップを奪った。
華名はヒタナに「オマエどこ痛いねん、手のどこか傷めてるらしいな。まあええ。オマエ、レイナ所属なったらしいな。レイナのボスは誰かわかってんの? ワタシやんな。ワタシレイナのシングルのベルト持ってねんけど、全然防衛戦やってへんから、17日、レイナのシングルの防衛戦するからな。わかったな」と言うとヒタナも「シー」と言ってしまい、17日、新木場で華名対ヒタナのREINA防衛戦が決定した。
[第5試合/CMLL-REINAインターナショナル選手権/時間無制限1本勝負]
〔王者〕
○ プリンセサ・スヘイ
(ラ・ミスティカ)
✕ 成宮真希
〔挑戦者〕
※スヘイが防衛に成功
成宮のセコンドにはウインガー、バンクーバーキャットというルチャ練習でともに汗を流す仲間が付き、そしてスヘイ側にコマンダンテ、ヒタナが付くなかタイトル戦のゴングが鳴らされた。成宮がダブルチョップ、からドロップキックしかし、スヘイもドロップキックでやり返す。成宮はカンパーナでスヘイを持ち挙げる。一気呵成にドロップキックを狙うがこれをすかされると場外転落。リングを周り、一呼吸置く成宮。そしてスピアーを見舞うもカウ ント3ならず。ここでブレンバスターを放つと、スヘイは場外転落。ここでエプロンからのプランチャを狙うも逃げられて自爆。そして逆にエプロンからのプランチャコンヒーロを食らう。スヘイは成宮をリングに挙げるとルチャ式のアトミックドロップ。ここで大・成宮コールに後押しされるが、続けざまにみちのくドライバーを食う。成宮はハイキックでやり返すと雪崩式ブレンバスター。チャンス到来もカウント2。ここでスヘイはバックブリーカーから一瞬の隙を突いてラ・ミスティカ。これが華麗に決まり一気に勝負が付いた。実力者・スヘイが王座防衛に成功した。成宮は「悔しい、悔しい。しつこいと思われると思うかもしれないけど、あのベルトが欲しかった。タイ トルマッチ負けてしまった悔しいけど、自分はあきらめたくない。簡単に挑戦できないことはわかってるし、みっともないと言われても絶対スヘイが日本にいるあいだしか挑戦できないんです。周りになんと言われても絶対あきらめません」と涙混じりにアピールした。
[第6試合/タッグマッチ/20分1本勝負]
△ 朱里&つくし
(時間切れ引き分け)
△ 山下りな&真琴

まずはチームピエロ、真琴&山下りなが登場。続いて朱里&つくしがノリノリのダンスに乗って入場。まずはつくしが真琴にオテンバダッシュを決めると朱里もオテンバダッシュ。続いてつくしのパロスペシャルに朱里も山下を捕らえて続く。朱里とが真琴へ。朱里がミドルキック、これに真琴はパターダアルディエンテと互角の攻防。朱里は 山下へミドルキックを連打、しかしロープ際ですかせて転落する。この間に朱里が真琴と山下を捕まえ、つくしがトップロープからプランチャ。そして朱里が山下を鉄柱に打ちつけ、さらにミドルキック。一方ではつくしと真琴の乱闘に、華名も巻き込んでいく。リング上、山下が朱里へエルボーからラリアット。そして真琴と山下がダブルのブレンバスター。今度は朱里がニーアタックから背中、そして正面からのランニングキック。そしてつくしが山下へドロップキック、背後へのドロップキック。正面からは朱里がミドルキックへ。山下とつくしがナックル合戦。最後はつくしが殴り勝つ。しかし山下がタックルで反撃、さらに山下&真琴のおんぶプレス。そして真琴がWWニ ーを見舞う。つくしもドロップキックから大車輪。低空クロスボディからウラカンラナへ。ここで朱里と真琴がナックル合戦、朱里が投げっぱなしジャーマン、真琴もスピアーで反撃。そして人間風車固め。今度は山下が飛び出しエルボーバット。これに朱里はボマイエが対抗するも真琴がカバーをカット。
朱里はすかさず腕ひしぎにとるがロープに逃れる。今度はキックを連打するが山下がスリーパーで返す。背後からつくしがドロップキックでカット。このスキに朱里はボマイエ。ここで朱里はハイキック。まともに食らった山下だが、それでもスリーパーで反撃。山下のタフネスぶりが光る。ここでゴングが打ち鳴らされ、壮絶な闘いはドローとなった。
華名はマイクを取り、 「山ピー、マコピー、ようやったな。ドローになってもうたな。でもようやった。朱里はどうやった?」とマコピー、山ピーに尋ねる。

マコピー 「そんなたいしたことなかったです」
山ピー 「全然あかんすわ」

朱里に対してまるで相手にしていないアピールをするピエロ軍。そして華名が「オマエ、タッグのベルト持ってるやろ、あれ、真琴狙ってるからな。オマエ、志田にも言っとけよ」とアピールする華名。ふと隣にいたつくしに目が移る。

華名 「オマエ何やねん。おう、わかった。ピエロなりたいんやろ、なりたいんやったらはっきり言えや」

しかしつくしは、「そんなにピエロ軍につくしを入れたいなら入れたい理由を今すぐ3つ言え。ワタシはすぐに、ピエロ軍に入りたくない理由を言えるぞ。ひとつ、かわいくない! ひとつ、強くない! ひとつ、若くない!」と断固拒否。ここで真琴が「まあまあまあ、華名さんが持ってきた極上のワインあるんで、とりあえず、これ飲んで楽しく3人でやりましょう」とワイングラスを取り出し、華名、山下とともに乾杯を挙げる。その瞬間、口に含んだワインをつくしめがけて噴射すると、しゃがんで避ける。すると朱里の顔面に直撃! またもワインまみれとなる朱里…。引き上げるピエロ軍。リング上に残された朱里とつくし…。

朱里「…つくしちゃんないわー。最後ないわー」と恒例(?)のボヤキ節へ。それでも気を取り直し、「今日、つくしちゃん組めてオテンバダッシュもできてよかったです」と述べる と、つくしも「ワインも朱里さんも赤だし、ワインかぶったほうが美人でいいですよ!」とフォローにならないフォローでシメた。
 
 
>