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  • 2015.05.18

【WRESTLE-1】「がむしゃらさっていうのをこの試合でボクが出せたら勝機はある」。近藤、6・18後楽園で鈴木のW-1王座に挑戦!!

5月18日(月)、都内・GSPメディアセンターにて、WRESTLE-1の6・18後楽園ホール大会で鈴木秀樹の持つWRESTLE-1チャンピオンシップへの挑戦が決定した近藤修司が記者会見を実施。会見の中で、近藤はデビュー戦以来見せていない「がむしゃらさ」で鈴木に勝利することを宣言。果たして近藤は鈴木を倒し、至宝を取り戻すことができるのか?

近藤 「先日の新宿FACE大会、挑戦者決定4WAYをなんとか制して。WRESTLE-1のベルトを鈴木から取り返すべく今までいろいろ頑張ってきたわけです。まぁ鈴木はもの凄く強いと思います。たぶん俺が普通にやっても勝てるかどうかっていう感じですね。その分、ボクの今までのプロレスの経験と技術と頭プラス、今までにボクがあまり見せてこなかったがむしゃらさっていうのをここで出して、もうひとつプラスの材料を持って彼に挑みたいと思っています」

Q.鈴木秀樹選手の強さを一番感じるのはどのあたりですか?

近藤 「身体の大きさプラス体幹の強さだと思いますね。試合を観ている中でも、彼が誰を相手にしていても身体がぶれることがないと言うか。あ、体幹が強いんだなっていうのを感じましたね。ボクの経験からして、身体を作り上げた人とは違う本当の強さと言うか、ナチュラルな強さを持っているんだなと。あとはそれをプロレスに表現する、プロレスに出してくるのが物凄く上手いと思います。技一発一発の重さも含めてですけど、そこが鈴木の強さなのかと思います」
記事&画像て今日:WRESTLE-1
Q.単純にパワーで闘っても難しい相手という印象だという事ですか?

近藤 「そうですね。逆に言ったら彼よりもスピードはあると思いますし、プロレスは別に力強さだけではないので。そこは頭を使って。さらにがむしゃらさっていうのをこの試合でボクが出せたら勝機はあるんじゃないかと思います」

Q.過去にがむしゃらさを出していた頃っていうのはいつ頃でしょうか?

近藤 「たぶんデビュー戦ぐらいじゃないですか? あとはたぶんボクがむしゃらに試合はしていないと思いますよ。がむしゃらさよりもいかに頭を使ってというか、闘い方としては将棋とかに近いかもしれないですね。どこかで冷静さを保ちつつ試合をしていた部分があるので。キャリア的にはがむしゃらにいってもそういう冷静さは失わずにいけるんじゃいないかと思うので。だからがむしゃらさを出してみようかと思います」

Q.具体的に勝機を見出すポイントは何か浮かんでいるのでしょうか?

近藤 「穴というところで言ったら逆にその強さが穴になるんじゃないですかね。たぶん弱いところを見られたくないという意識があるのかと思うので。ボクはカッコ悪くてもいいからフォールを奪うなり…まぁ関節じゃ勝てないでしょうから、とにかくワン、ツー、スリーを獲ればプロレスは終われる。そこを突いていきたいですね。そういった意味のがむしゃらさです」

Q.どんな勝ち方であれ結果が一番重要ということでしょうか?

近藤 「そうですね。ここはベルトを獲り戻すことが最優先になると思うので。ボクの頭にあるのはそれだけです」

Q.改めてベルトへの思い入れなどはあるのでしょうか?

近藤 「ベルト自体はできたばかりなんでぶっちゃけそこまで思い入れっていうのはないんですけど、ボクの思い入れっていうのはWRESTLE-1という団体に対しての思い入れは強いですね。旗揚げ当初に無差別級でやるといったのが、2年経ってここでやっと花が咲くのかどうかということだと思うので。ここが、ボクがWRESLE-1をやってきた集大成になるのかと思っています」

Q.がむしゃらさがデビュー戦以来とのことですが、そのがむしゃらさを出すためのトレーニングなどは行なっているのでしょうか?

近藤 「練習方法はいろいろとやっているんですけど、最近トレーニングマスクを購入いたしまして。高地トレーニング。まぁがむしゃらさを最後まで発揮するには肺活量の問題も出て来るので、そこの部分を強化して試合に挑みたいと思っています。あと、この試合の前にどこかでキャンプをはって。この試合のための身体の調整をしようかと思っています。何人かトレーニングをする上で協力も得られればと。船木さんとか。彼に対する対策とか船木さんは知っていると思うので。船木さんには練習相手になってもらえるとありがたいなとは思っています」

WRESTLE-1『WRESTLE-1 TOUR 2015 OUTBREAK』
■2015年6月18日(木) 東京・後楽園ホール 試合開始/18:30

[Road to KEIJI MUTOスペシャルシングルマッチ]
武藤敬司
vs
『Road to KEIJI MUTO』優勝者

[WRESTLE-1チャンピオンシップ]
〔第4代王者〕
鈴木秀樹
vs
近藤修司
〔挑戦者〕
※鈴木は2度目の防衛戦
 
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