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  • 2015.06.30

【WRESTLE-1】近藤が鈴木からの王座奪還に挑むKAIに“忍耐”を注入!!

記事&画像提供:WRESTLE-1
6月30日(火)、都内・WRESTLE-1道場にて7・12後楽園ホール大会にてWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦することが決定しているKAIと、その王座奪還に協力を表明した近藤修司が練習を行なった。

初めはリング上のロープワークから始まり、跳び箱を使用した両足とび、さらにはランニングトラックを何周もダッシュし、その後リング上で潰れるまでプッシュアップ。最後に20kg以上あるダンベルを両手に持ったままリングの周りを歩き続ける、といった練習を行なった。各練習の間には10秒程度の休憩しかなく途中倒れ込んでしまう場面も見せたKAIだったが、近藤がバケツで水を浴びせ更にトレーニングを続けさせるといった非常に過酷な特訓。さらにその後リング上で更にスパーリングを行い、KAIの技の改良などを行なった。

【近藤修司&KAIのコメント】

近藤 「俺がKAIにしたかったアドバイスっていうのはべつに技とか技術的なものじゃなくて、要は今日練習を見てもらったように、我慢すること。いろんなことからKAIは多分耐え忍んできていると思うんだよね。それを今度の鈴木戦でもやること。耐え忍んでその時が来るのを待って、勝機が来るのを待って倒せばいい。プロレスは勝てばいいんだから。とにかくベルトを獲りかえすことが第一目標。まあ今日の練習はべつに体力がどうっていうよりも、如何に自分の心が折れないように試合を進められるか。そこだと思うんだよね。それを本人もたぶんわかったと思うよ。あとはもう本番。精神的なものだけだから。本番はもうこのモチベーションを保ったままやってもらうことだな」

KAI 「もしかしたら近藤さんと練習したのは初めてかもしれないです。あまり記憶にはないので。まぁきつかったですね。でもこれに耐えなきゃいけないっていうのはあるので。ボクが勝手にですけど、絶対獲り返せっていうエールは感じました」
──近藤修司選手は前回の会見の時に「俺は鈴木の倒し方を知っている」とおっしゃっていましたが、鈴木秀樹選手を攻略するための何かをKAI選手は掴むことは出来ましたでしょうか?

KAI 「そうですね。細かいアドバイスってい部分よりも、耐えることですかね。なんかボソッと聞こえたんですよ、『耐えろ』って。技の改良点も教えていただけましたし」

──見ているほうも非常にハードなトレーニングと感じました。

KAI 「ハードでしたね。でもどんな攻撃を受けても耐えて勝つっていうことですよね。キツくたって最後まで耐えて勝たなきゃいけないですよ。耐えて耐えて耐えて耐えきって。今日の練習は最後に勝つための練習だったと思います。何を言われたって耐えて、どんな攻撃を受けても耐えて。人間やっぱり耐えるっていう部分が一番難しいところでもあると思うんです。そういうのを今日また改めて教えてもらいましたよ。忍耐って一番難しいんです。耐え忍ぶっていうのがなかなか人間難しいと思うんです」

──鈴木秀樹選手とは3回目のシングルマッチになります。

KAI 「まあ一回も勝っていないですからね。でも俺、なんか3回目っていうのが多いんですよ。節目節目にいろんな対戦相手と。3度目の正直という言葉もあるじゃないですか。全てにおいて耐えぬいて、必ず最後は結果を出して勝ちます。それが今回のタイトルマッチのボクの最大の使命だと思うので。獲り返すのは……ベルトを獲られた張本人がもう一度挑戦するっていうのはなかなか出来ないことですから。でも挑戦にこぎつけられた。だから俺の最大の使命はWRESTLE-1のベルトをどんなカタチでも獲り返すこと。今日の練習もそうだし、とにかく耐え抜いて勝ちます。俺が獲り返さなきゃいけないんです」


WRESTLE-1『WRESTLE-1 TOUR 2015 SYMBOL』
■2015年7月12日(日) 東京・後楽園ホール 試合開始12:00

[WRESTLE-1チャンピオンシップ/60分1本勝負]
〔第4代王者〕
鈴木秀樹
vs
KAI
〔挑戦者〕
※鈴木は3度目の防衛戦

[WRESTLE-1チャンピオンシップ/60分1本勝負]
〔初代王者組〕
カズ・ハヤシ&近藤修司
vs
征矢学&葛西純
〔挑戦者〕
※カズ&近藤は8度目の防衛戦

[スペシャル6人タッグマッチ]
藤原喜明&大和ヒロシ&芦野祥太郎
vs
グレート・ムタ&ザ・グレート・カブキ&TAJIRI

[シングルマッチ]
AKIRA
vs
熊ゴロー
 
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