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  • 2015.08.03

【WRESTLE-1】プロレスについてあらゆることが学べる「プロレス総合学院」、10月より開校!! 1期生も募集開始!!

8月3日(月)、都内・GSPメディアセンターにて2015年10月より開校が決定した「プロレス総合学院」についての記者会見が行なわれた。会見には校長となる武藤敬司、高木三四郎CEOほか、講師を務めることになるカズ・ハヤシ、近藤修司、大和ヒロシ、中之上靖文が出席し、コメントを発表した。なお講師は前述の4選手のほか、AKIRAも担当するが本日は欠席となった。

―以下選手コメント―

【武藤敬司校長のコメント】
「念願であったプロレスラー養成学校です。じつはですね、思えば1990年代半ばぐらいに、当時新日本プロレスに所属していた頃にですが、こういう学校をやりたいということもあって、代々木アニメーション学院の校長とある程度まで学校をやる話は進んでたんですけど、あまりにも俺が未熟であったり、あまりにも漠然としていてそれが頓挫しまして。そこでまた高木CEOと組むことによって漠然としていたものがちゃんと彼によって具体化してくれるということで、うれしい限りです。これからプロレス界のためにもより多くの優秀な人材を育てていきたいと思います」
 
記事&画像提供:WRESTLE-1
【高木三四郎CEO】
「私はCEOに就任させていただいて、ひとつの目標でもあったプロレスの本当に専門的な学校というものをですね、今回の総合学院というカタチで無事にスタートすることができました。今正直かなりの多団体時代とあって、ローカルを含めると50~60団体くらいある中で、じつは各団体でまちまちの指導方法だったり育成だったりは結構難しいもので。やっぱり即戦力を生み出していくこういった学校機関というものは、絶対にプロレスのレベルを上げていく上でも必要なのではないかと自分は思っていまして。特にこのGENスポーツパレスはリングも常にありますし、各トレーニング場もありますし、レスリングマットもあるといった最高の環境で。こういった中で学校をやりたいという気持ちがありまして今回スタートすることになりました。本当にコーチの皆さんも本当に経験豊富で様々なジャンルに精通している方々ばかりだと思います。こういったコーチに指導していただいて、卒業したあとはいろんな団体に斡旋することも幅広い交流をしているので可能となっております。そういったこととかもひとつの売りにできるのではないかと。必ずしもWRESTLE-1がやっている学校ではあるのですけども出ていく先は、もちろんいい人材がいればWRESTLE-1のほうでピックアップするということも可能ですし。また学校主催のイベントなんかもやっていこうと思っています。こういったカタチで学校を卒業してもプロレス活動をやっていけるということもひとつの売りにしていきたいと思っていますので、本当に理想の良いカタチでの学校ができたと自分では思っています」

講師陣コメント ※欠席のAKIRAからはコメントが届いているので、そちらを掲載

【AKIRAのコメント】
「前の団体のときに選手を育てた経験もありますので、そのようなことからスポーツ経験のない方もプロレスラーに導くノウハウは持っています。そのあたりを活かして皆さんを育てることができればいいなと思っております。またボクは俳優としての経験もあるので、近年のプロレスではそういった表現力も要求されるため、そのあたりのみんなの腕を磨いてもらえるといいかなと思います。なので表現力といった部分ではボクの得意分野として担当させていただければと思います。よろしくお願いいたします」

【近藤修司のコメント】
「講師を務めることになりました近藤修司です。あまり表に出ていない話なのですが、じつはこう見えて各団体で優秀な選手をコーチングしているキャリアがあります。名前は言いませんが、現在でも活躍している選手が何人かいます。この新しくできた学校でさらに優秀な人材を育てていけたらと思います。と共に、昔レスラーになりたいと思って社会に出た社会人や、これからレスラーになるんだって思っている学生。仕事や学校に行きながら通える、実現ができるというところだと思うので、老若男女じゃないですけど間口を幅広く募集しております。その個人に合わせたカリキュラムで必ずレスラーにさせたいと思います」

【カズ・ハヤシのコメント】
「レスラーになるためには凄く敷居が高いと言いますか、やっぱり入門テストを受けて寮に入るとなると、今の仕事を辞めてとか、高校生活終わって卒業したらすぐ入るとか大学生活終わったらすぐ入るというような、人生を賭けるのに凄く迷うというところが大きいと思います。ですが今回は学校ということでですね、何か自分でやりながら変えられるというか。その中で自分の良いところ、ここだったら伸ばせるんじゃないかというところを通いながら見つけて伸ばして。いろいろな広いところからプロレスラーとして育成ができるのでもっともっと今よりいいレスラーが生まれてくる環境になってくるのではないかと思います。ボク自身も期待している学校になりますので、よろしくお願いいたします」

【大和ヒロシのコメント】
「WRESTLE-1の大和ヒロシです。今までですね、デビューしてから8年。いろいろな、皆さんご存知の通りの経験を積んできております。その経験を積む中で本当にいろんな方々に教わりながら、いろいろな方法論を持たせていただいておりますので、その方法論を持ってしてですね、半年間という最短でプロレスラーになれる道を私なりに今模索中でございます。なのでその模索した完成品を皆さんにお届けできるように、是非ともプロレス学校に入学していただければと思います」

【中之上靖文のコメント】
「講師を今回やらせていただくことになりました中之上靖文です。自分なんかが講師をやっていいのかなという気持ちもありますが、今まで教えていただいたことや経験したことを生徒たちに教える、伝えていければいいかなと思っています。よろしくお願いします」

―以下質疑応答―

Q.従来のWRESTLE-1の新弟子募集というのは、この学校に入学するということが前提になるのでしょうか?

高木 「いや、今の段階ではそれは別で考えてはいます。ただもしかしたらこの学校に入学するのが最短の道になるということもあるかもしれないです。その本人の素質次第ではありますが。ただ、門戸を開いていきたいと思っていますので、いろんな人材が集まってきやすい環境を作っていきたいと思っているのと、どうしても卒業した人たちみんながみんなWRESTLE-1に入るということもありませんので、そこはあくまでも自由にしたいと思っています。なので今回、そこはまったく別のことだと捉えていただければと思います」

Q.この学校ならではの指導方針などはあるのでしょうか?

武藤 「基本的には才能があるヤツないヤツ、千差万別来ると思うけど全員ちゃんとしたマニュアルだけは教えようとは思っていますね」

Q.上限は何人くらいと考えていますか?

高木 「来ていただけるなら来ていただけるだけ全部ですね。あまりにも多すぎたら考えますけど。まあいきなり100人とか来ちゃったらどうしようかと思いますけど(笑)、まあまあ来ていただけることに関しては全然ウェルカムなので。別に年齢的な制限も、まあ下はありますけど上はないので。本当に志半ばで諦めちゃった人とかそういったことでも構わないですし、あとは女性の方でも対象にしていますので」

Q.女性も対象ということですが、女性のコーチを着けるということもありますか?

高木 「今の段階では無いです。あくまでもWRESTLE-1のコーチがベースになっています」

Q.武藤校長や高木CEOが講師や実際の実技ではなく、講義などで関わるということはあるのでしょうか?

武藤 「まあゆくゆくは時間があったりして必要ならば」

高木 「ボクは多分教えられるのはギャラの賃上げの交渉とかそういったことしかないので(笑)あとでも興行の、こういったふうに行なわれているんだよ、的なことなどは特別的な部分でちょっと触れたりすることはあるかもしれないですね」

武藤 「俺が教えられるのは逆に初期段階じゃなくて、ある程度完成してきたところにどう魂を吹き込むかっていう作業ですね。ゆくゆくはこの学校がある程度土台がちゃんとしっかりして来たら今度は海外版。外国の留学生をとるような学校ができたらね。これもひとつの目標にしております」

Q.今回は1期生ということですが、2期生以降は半年ごとに募集するというお考えですか?

高木 「そう考えています」

Q.道場だけではなく、例えばプロレスの興行の仕組みを勉強するような教室を使った授業が行なわれる日もあるのでしょうか?

高木 「そうですね。あと実習というか体験としてリングの搬入とか設営、撤収なども総合的に教えていければと思います。今やっぱりプロレスラーって試合だけじゃない部分も出て来るので。じゃあそういったときにリングの設営方法や撤収方法を知っていればより団体側もピックアップしやすくなると思いますし。そういった総合的なことも教えていければと。なのでレフェリー的な講習やリングアナウンサーの講習も考えていますし、本当に全般ですね」

Q.将来的にはコースが分かれたりすることもあるのでしょうか?

高木 「そうですね、将来的には、ですね。ただいろいろなことに対応していかないとこの世の中やっていけないと思っていますのでひとまずはプロレスに関わるあらゆることを教えていければと。だから意外に、あ、こういうこともやるんだ、こういうこともするんだ、っていう様なことが増えて来ると思うんですよね。だからプロレスラーやプロレスの興行がどうやって形成されていくかということを知るいい機会だと思います」


―プロレス総合学院 詳細―

【概要】
男女問わず16歳以上の心身共に健康な方であれば、プロレスに関するあらゆる技能を学ぶことの出来る学校です。基本的なプロレスに関するトレーニングを学ぶことは勿論、レフェリー、リングアナ、リング設営や撤収作業など、プロレスに関わるさまざまな技術を身に着けることが出来ます。また世界で活躍した講師陣の指導の下、世界中のプロレスを学ぶこともできます。トレーニングに関しましては現役のプロレスラーによる直接の指導を約6ヶ月間受けて頂き、最終テストに臨んで頂きます。テスト合格者は学院主催の卒業式イベントにてプロレスラーデビューとなります。その後も月一回程度の学院主催イベントを行う予定ですので、そちらにも可能な方は出場して頂きます。なお、卒業後は他団体の入門テストを受ける、もしくは試合に出場することは基本的にご本人の自由となります。またWRESTLE-1から入団のオファーをさせて頂く場合もございます。

【スタッフ】
・校長:武藤敬司選手
・講師:AKIRA選手/カズ・ハヤシ選手/近藤修司選手/大和ヒロシ選手/中之上靖文選手
※その他各授業に1~2名程度の現役レスラーがサポート役として参加いたします。
※選手の負傷等により、講師が変更になる可能性がございます。予めご了承願います。

【入学から卒業までの流れ】
・入校に際し、面接時に健康診断書を提出して頂けることが前提となりますが体力テスト等はございません。
・期間は入学(1期生は10月入学予定)から約6ヶ月間になります。基本的に授業は月曜日~金曜日の週5日、時間は19時~21時になります。約6ヶ月間通学後、最終的に卒業可否のテストを受けて頂き、合格者は道場で行われる卒業試合に出場して頂きます。その後、卒業者にはプロレス総合学院が認定する卒業証明賞を発行致します。
※卒業可否のテストで不合格となった場合は卒業認定書の発行はできません。あらかじめご了承願います。

【卒業後について】
卒業者は可能であれば月1回程度開催を予定しているプロレス総合学院主催イベントに出場して頂きます。また本校を卒業された後については他団体の入門テストを受ける、もしくは出場することに関して基本的にご本人の自由となります。

【内容】
各講師による2時間程度の授業を行います。
※プロレスのトレーニング以外にレフェリー、リングアナウンサー、リング設営や撤収など、プロレスに関する幅広い知識・技術を学んで頂きます。

【入学金】
入学金は下記金額を一括納入して頂きます。
・入学金100,000円
・月会費50,000円×6ヶ月
計400,000円

【年齢制限】
16歳以上

【応募について】
・履歴書による書類選考を行い、その後面接に進んでいただきます。面接の内容については、ご本人のやる気や、スポーツ歴等を聞く簡単なものになります。
・9月12日、13日で面接予定(時間は要相談)
※9月7日の消印有効。
※履歴書には必ずご連絡の取れるメールアドレスの記載をお願いいたします。
※面接日がどうしても不都合がある場合はご相談下さい。
※面接の際に健康診断書を持参して下さい。

【履歴書送付先・お問い合わせ】
(株)GENスポーツエンターテインメント プロレス総合学院 宛
TEL:03-5937-1515
住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-23-5 GENスポーツパレス2F
 
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